失恋のおくすり 落ち込んだときに元気を与えてくれる言葉たち。
失恋したときに心に響いた名言や、 勇気をくれた文章を抜粋してみました。

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誰の人生にも雨は降る、暗く悲しい日がある。
H.W.ロングフェロー

 

遠くから眺めたからといって自分が実際に小さくなるわけではない。
だが大きな景色の中に入れば、ほんのちっぽけなものだということがわかる。

アシュレー・ブリリアント 

 

自分の時間は自分のものだということを忘れない。
自分がいいと
思ったことに使えるということを。 まったく自由に。
ドミニク・グロシュー

 

自分に心の栄養を与えていますか。自分を優しく養育していますか。自分に栄養を与え、育てていくことは、利己的でも自分本位 なことでもありません。わがままなことでも、道楽でもありません。自分を真に愛することができると、他人のことも本当に愛することができるようになることを忘れないようにしましょう。病気になったりけがをしたときには周囲の人に助けてもらい、栄養を与えてもらいます。
心の傷も同じように、まわりの人に栄養をもらって癒していきます。安全な、信頼できる人に助けてもらって、栄養をもらいましょう。自分もお返しができる時がきますから、重荷になるのを心配せず、癒しに専念しましょう。
疲れたときはおふろに入ったり、睡眠を充分にとったり、寂しくなったら仲間と話したり、自分の好きな本を読んだり、静かに音楽を聴き、混乱したらセルフ・ヘルプのテープを聴いたり、セラピストに相談しましょう。
何の理由がなくても、自分に何かプレゼントをしてみましょう。欲しかったCDや花束の贈り物はどうでしょうか。
自分に心の栄養を与えると、スピリットが育ちます。自分のエッセンスが発揮できます。

西尾和美(心理療法士)「心の傷を癒すカウンセリング365日」より



「五章の自叙伝」

第一章

ある日通りを歩いていると
足もとに深い穴。
私は落ちる、その穴に。
これは困った、どうしよう。
これはわたしのせいじゃない。
出口はいつまでもみつからない。

第二章

同じ通りを歩いていると
足もとに深い穴。
私はそれを見ないふり。
すると私はまた落ちる。
信じられない、また同じ。
だけどわたしのせいじゃない。
出口はなかなかみつからない。

第三章
同じ通りを歩いていると
足もとに深い穴。
私は眺める、その穴を。
それでもわたしはまた落ちる。
いつもこうなる、なぜだろう?
けれど私は目をつむらずに
どこにいるかを確かめた。
これは私のせいなんだ。
出口はすぐに見つかった。

第四章

同じ通りを歩いていると
足もとに深い穴。
わたしはぐるりと回り道。

第五章

ある日わたしは歩いていた。
昨日までとは別の道。

アメリカ 作者不詳の詩より


忘れること、それが最上の治療法であり、
恋人との愛をつなぐエチケットです。

宇野千代「人生学校」より

世は去り、世はきたる。
だが、大地は永遠に変わらない。
日は昇り、日は沈み、
また元に戻って、ふたたび昇る。
旧約聖書「伝道の書」より

 

いつまでも続く不幸などない。
じっと我慢するか、
勇気を出して追い払うかのどちらかである。

ロマン・ローラン

 

どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。
救いのない運命というものはない。
災難に合わせて、どこか一方の扉を開け、救いの道を残している。
セルバンテス「ドン・キホーテ」より

 

楽しむことだ。
良きパ−トナ−を見つけ、人生でほんとうにやりたいことは
いったいなんなのかをよく考えて、それをすることだ。

イ−ライ・ワラック

 

悲しいこと、悪いことが自分のまわりに起こったときや、他人が傷つけるようなことを自分に言ったりしたりしたとき、どうしたらよいか。いちばん大切なのは、自分の根本にある自己が破滅してしまわないことです。どんなに悪いことが起こっても、ひどいことをされても、自分の参加なくしては、相手は自分を破滅させることはできません。どのように思い、行動するかの選択は自分にあるのです。

西尾和美(心理療法士)「心の傷を癒すカウンセリング365日」より

別離後1週間〜2ヶ月でやってくるもっとも辛いプロセスについて

●誰かと愛しあうとき人は自分の夢、希望、活力のすべてを相手と分かち合う。そして、その相手と別 れるときは引き裂かれるつらさを味わう。もう二度と会いたくないと思うにせよ、別 れの苦しみはなくならない。一緒にいる期間が長ければ長いほど、引き裂かれる思いも続く。

●その特徴は、孤独を感じる、よく泣く、将来に希望を抱けない、心がいつもずきずきする、つらい思い出や懐かしい思い出に浸る、幸せな未来図がまるで思い浮かばない、別 れた相手とよりを戻したい誘惑にかられる、毎日をやっとの思いで過ごす、自分がかわいそうになる、など。

●この苦しみから抜け出す方法
1、思いっきり泣いたり悲しんだりすること。胸に閉じこめておくと回復が長引く。
2、友達や家族と会う機会を作って忙しくすること。特に週末のプランは早めに立てる。ひとりで家に閉じこもって惨めな思いをかみしめないために。
3、自分の体をいたわる。休息や睡眠、きちんとした食事や運動で体をいたわれば気分が晴れてくる。からだが立ち直れば心理的に安定する。薬品やアルコール、甘いものに誘惑されるはずだが、そういったものは落ち込みをひどくさせるだけだ。 4、別れた相手と会ったり話したりする時間をとらない。寂しさのあまり相手に電話をかけたい誘惑にかられるだろうが、それはしないこと。お互いに別 れた相手のことを思う空間が必要だ。相手と接触する時間をとればとるほどこのプロセスは長引く。


バーバラ・デアンジェリス(心理学者)『How to make love all the time』より

 

いやな思い出を忘れる術を身につけること。
そして、自分の心の奥にある星に従って行動すること。
ドミニク・グロシュー

 

豊かな人間関係を築きたいのなら、相手と自分の関係を特別 視しないことです。
相手のやっていることを見て、ありのままの姿を知ることです。
ある人のことを大切にしたいと思うのなら、
その人がありのままでいる権利を認めることです。
それがその人をもっとも大切にする方法なのですから。

アン・ウイルソン・シェイフ

 

深刻になりすぎると、見えるものも見えなくなってしまいます。
そんなときは考えるのを止め、心が落ち着くのを待ちましょう。
そうすると見えなかったものがちゃんと見えてきます。
不安になったり、憂鬱や心配事で頭がいっぱいになったら、
しばらく自然に接してみましょう。
自然に接していれば心が癒され、
本来の自分のリズムに戻ることができます。

アン・ウイルソン・シェイフ

 

人生には解決なんてない。ただ進んでいくエネルギーがあるばかりだ。
そういうエネルギーを作りださねばならない。
解決はそのあとで来る。
サン・テグジュペリ

 

笑うべきだということがわかったときには、泣くべきではないよ。 
禅の言葉より。

 

幸福と不幸は、ともに心にあり デモクリトス

 

自然のなかに認められるものは まるでひとりの人間のようなものだ。
竜巻に話しかけてごらん。
雷に話しかけてごらん。
彼らはみんなあなたの友達で
あなたを守ってくれるだろう。
ナバホ族の伝承歌

 

泣くことを恐れるな。 涙は、悲しい思いを心から洗い流してくれる。 
ドン・タレイシュバ(ホピ族インディアン)

 

人生はまばたきのほんの一瞬の出来事。
うかうかしていては進歩する時間もない。
すぐに始めよう。
 
ジュディ・ポルサー


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